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中国「花鳥文字」の由来
中国では以前より「花」「鳥」は人間と共存する上で、重要且つ大変貴重な存在であるといわれます。昔から「花」「鳥」は人々に幸運をもたらすものとして愛され、様々な絵に描かれるように「美しいものの象徴」として描かれています。中でも、昔から中国にある書法の一つとして、「花鳥書法」というものがあります。この「花鳥書法」は中国の「唐」時代からあるといわれ、様々な色彩を使用して描かれ、「花」「鳥」の存在を大きくアピールしています。さて、「花鳥文字」ですが、こうした中国の花鳥との共存という根強い意識の中で、おおよそこの時代と同一時期である「唐草時代」に中国は山東省の遼城県というところで、当初は民間芸術として「竹の板」に描かれ鑑賞されていたと言われます。このような大変貴重であるとされていた「花」「鳥」を自己の名前に装飾することによって幸運をもたらすというものでありました。しかし、これらの作品の全てが当時のままで残っているものはほとんどないために、近年、北京の書画芸術作家らの熱心な研究により現在の「花鳥文字」が発展してきたとも言われます。現在中国国内でもその人気は高まっています。


「花鳥文字」に潜む魅力
花鳥文字を使用して名前を描くこと
・・・その人に幸運・長寿をもたらすと言われます
    中国のことわざ「福寿貎転」人は幸福になれば人相も福福しくなる。
    (その人の「花鳥文字」を部屋に飾ると、幸運が訪れ、人相も幸福になると言われます。)
主要色である色
・・・中国を代表する赤色は、邪を寄せ付けず幸福と長寿をもたらし
・・・紺色(濃い青色)は、楽しみ・喜びをもたらす


風水からみた「花鳥文字」
風水とは「気は風に乗ずれば散じ、水に界てられれば即ち止まる。古人はこれを聚めて散ぜしめず、これを行いて止めるあり。ゆえに、これを風水という。」(大地の生気は風によって散り、水によって集められる。よって風を嫌い、水を喜ぶ「蔵風聚水」(風をおさめて水を集める)を示した一説)この「葬書」の一説が風水の語源であると言われています。前述の通り「花鳥風月」に使われている赤色は邪を寄せ付けず幸福と長寿をもたらし、紺色(濃い青色)は楽しみ・喜びをもたらすとされます。風水では「みんなが集まる楽しい場所」に飾ることによって幸福が集まると言われています。主に気の入口である玄関や門、家族全員が集まり落ち着く場であるリビング等に飾ることが良いとされています。


日本における花鳥風月の意味合い
*自然の美しい風景
*花、鳥、風、月、に代表される美しい自然の風物を題材に、詩歌を詠んだり、絵画をかいたりして風流を楽しむこと
*日本画の題材に使われるものの代表

日本は北から南に伸びる列島であるため、各地域・地方によって気候風土の違いがあり、春夏秋冬の季節の変化によって、極めて細やかで複雑多岐にわたる環境にあると言えます。こうした四季の移り変わりが、日本人の生活、更には人生観にも影響しているからこそ、日本の風土における豊かな自然と密接に関わりあいを持って生み出された「花鳥風月」は、葛飾北斎を始めとする日本で代表的な芸術家の作品に登場し、日本人に好まれるデザインとなりました。このように、「花鳥風月」を題材とした作品は、日本人の持つ自然に対する親密さ・憧れ・畏敬などの強い気持ちを、最も美しくかつ雄大に表しています。その花鳥風月の原点とも言える「花鳥文字」は幸運・長寿をもたらす意味合いだけでなく、デザイン・題材的にも最も日本人に好まれるものであると言えます。


日本における花鳥風月の歴史
中国の宋・元時代の絵画を源流に、平安時代から北宗画の影響で描かれるようになり、鎌倉期の水墨花鳥画、桃山時代以降の狩野派に代表される障壁画、江戸期の浮世絵など、それぞれの時代のなかで日本の文化として定着し親しまれてきました。明治以降は、写実的な西洋絵画の影響を受けながらも、日本美術の伝統と古来から受け継がれた独自の自然観のもと、数々の秀作が描かれました。自然とともに生きる花鳥画の数々は、東洋独自の文化を再認識させ、新たな世紀に向けたメッセージだと言えます。


日本における花鳥風月代表作品
  ・ 狩野派 ‥‥「松鷹図屏風」
  ・ 葛飾北斎 ‥「牡丹に蝶」
  ・ 歌川広重 ‥「月夜桃に燕」
  ・ 横山大観 ‥「春秋(秋)」
  ・ 伊万里 ‥‥「色絵人物牡丹文壷」
  ・ 雪舟 ‥‥‥「秋冬山水図」


「花鳥文字」画家紹介
画家
  于(於) 祥波 老師
出生日
  1950年7月24日生まれ 現在53歳
出生地
  山東省(花鳥文字発祥の地)

幼い頃から「花鳥文字」の環境に触れ、1960年代学業を終了後、農業地区へ農業支援として赴き、農工会の幹部として働くかたらわ、「花鳥文字」の魅力を追求し研究を重ねる。彩やかな色使い、一つ一つ意味の込められた老師の「花鳥文字」は、いつの間にか「于式花鳥文字」と称され多くの学生が老師のもとを訪れ崇拝し、中国各地で活躍する弟子も多い。現在、于祥波老師の「花鳥文字」は中国全土でも1,2を競うほど芸術性の高い品と絶賛されている。

経歴
  ・ 世界書画芸術名人賞受賞
  ・ 上海民族画院副院長
  ・ 上海世界芸術センター会員
  ・ 上海収蔵家協会会員
  ・ 世界特芸家協会会員
  ・ 愚園文化伝播公司

現在までシンガポール、マレーシア、インドネシア等にて多くのセレモニーを開催。
上海新聞、上海テレビ、中央テレビ等多くのメディアでも紹介される経歴を持つ。
日本国内はもとより、中国でも「于式花鳥文字」を手に入れるには困難とされる。



注文の場合チェック→花鳥文字(4文字以内) 26,040円
注文の場合チェック→花鳥文字(5文字) 27,615円

※木製枠・アクリル板額付、個別箱入りとなります。
※受注後2週間前後でお届け出来ます。
※特注品の為、額の不良品以外は受けかねますのでご了承下さい。
※中国より輸入し国内より発送いたします。
※4文字以内同一価格となります。
※プラス1文字別途価格1,500円(最高5文字まで)
※送料1,000円となります。
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